イーベイ・セラー成功事例:株式会社GLIT
「ブランド品」と「米国以外の販路強化」に注力
株式会社GLIT 統括責任者 杉村剛さん
eBay Japan Awards 2025のセラー・オブ・ザ・イヤー<優秀賞>に輝いた株式会社GLITは、現在eBay販売事業の統括責任者を務めている杉村剛さんが2006年にeBayで事業を開始し、今年で21年目を迎えるベテランセラー。2025年は、すでに実績をあげているトレーディングカード(トレカ)に加えて、アパレル商材に注力し、売上を伸ばすことに成功したといいます。
──今回の受賞の感想をお聞かせください。
これまでセラー・オブ・ザ・イヤーの受賞企業はカメラやハイブランドなどの高単価商材を販売するセラーが多かったこともあって、(最近ブランド品を扱い始めたものの)基本的には単価の低い商材の多い弊社には縁がないと思っていたので、今回の受賞は、驚くとともにすごくうれしかったです。
──eBayが発表した「2025年間 越境ECレポート」でもトレーディングカードは高い人気を保っています。この勢いは当面続きそうですか。
「ポケモン(ポケットモンスター)」は今年ゲーム誕生から30周年ですし、「ONE PIECE(ワンピース)」も人気です。最近では「ドラゴンボール」も世界的に人気があって、特にヨーロッパでの反応が良いですね。
──トレカ以外の商材についてもお聞かせください。
アパレルのブランド品に力を入れていて、当社で2025年で一番伸びた商材でもあります。実は、私自身はブランド品に詳しくないのですが、私と同じくらい長くeBayに携わっている土橋(代表取締役社長/CEOの土橋巧氏)を中心に、信頼できるスタッフに任せています。
流行やトレンドに乗るのも大切だと思うのですが、一つの商材に絞り込みすぎると何かあった時に怖い。リスクを分散させる意味でも、幅広く展開しています。
──続けてきたからこそ感じる、eBayの醍醐味をお聞かせください。
「海外の人とつながれる」喜びはもちろんありますが、長く続けているので、気合を入れて「よし、やるぞ!」というよりも、朝起きて歯を磨くのと同じ感覚で、まずパソコンをつけてeBayを見るのが日課のようになっています。今回ブランド品を加えたように、今後もどんどんリサーチして新しいジャンルを開拓していきたいです。
※本文は『ECのミカタ』掲載のインタビュー記事より抜粋しています。
全文はこちらから→https://ecnomikata.com/ecnews/cross-borderec/49888/
株式会社GLIT
https://www.ebay.com/str/glitstore
更新日:2026.4